Snow Manと夏の思い出

Summer Paradise 2018 Snow Man公演へおじゃましてきました。

私がスノを応援するようになってから3月の横アリ以来、2回目の単独公演でした。

 

記録用としてずっとブログは書きたかったけど、なんせ語彙力がない。

でも今のこの気持ちをどうしても残しておきたかったので私なりに綴らせてください。

 

スノを応援するきっかけ…私のジャニーズの入口は5年くらい前のキスマイから始まりました。

当時はもちろんバックで踊る子達を見る余裕はないし、ただひたすらメインの7人を追うのに精一杯な自分。

ただスノドが円盤化されて改めてよく見ると北山さんソロで北山さんをいじるジュニアがいる…

そういえば中居くんにダンス教えてたなこの子達…

調べてみたらSnow Man、6人組、、まあ覚えといてあげよう〜くらい軽い感覚でいました。

 

そしたら翌年のjourneyではまた北山さんソロで北山さんをいじるジュニアがいる…

この子達あれじゃん!(←あれ呼ばわりかよ、すみません。)

Snow Man!!

この時の自分はおそらく顔と名前が一致する子達がいてちょっとテンション上がっていたと思います。てれ

 

そこから私の中で唯一顔と名前が一致する、調べたら年齢も同世代、ちょっと親近感わくし、ジュニアの中で1番に応援してあげよう〜というグループになっていました。でもこの時も気持ち的には軽い。

(時間列前後しちゃうかもだけど、多分BBJと仮面ティーチャーの影響もあったのかなと今になってはおもう。)

 

だから私はほぼジャニーズを好きになった時から一応、Snow Manの存在を知ってはいました。

 

それから約5年経った今、私はSnow Manをメインとして応援しています。

 

この5年間の経緯を語るには日が暮れてしまう←のでまた今度書けたらいい。

 

前置長くなったけど、とにかく今はサマパラの感想を。

 

 

 

この5年間は先輩方のバックとして舞台に立つ、あくまで脇役としてのイメージだったSnow Man

でも今は6人が主役、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみにしていました。

 

正直横アリの時は直前何も食べれないくらい情緒不安定で←

あっという間に2時間が過ぎていった感覚だったので、今回のサマパラはほんのちょっぴり気持ち的にも余裕があって新鮮な気持ちで迎えられました。

 

内容云々というよりかはSnow Dreamに対しての感想になってしまうのですが、

横アリの時のスノドリは正直、ファンになって日が浅い私がスノドリについて色々と語っていいのか、たやすくデビューのことについて口出ししていいのかすごく迷ってしまっていて。

 

けれど今回の最終日のレポを見てメンバーの口から「デビュー」って言葉や

最近の雑誌では「ドーム公演」やら明確な目標を彼らの口から聞けるほど強いものはないなって。

 

横アリから今回のサマパラで思ったことはまずセトリの組方が天才で、

選曲というよりかは、曲間のつなぎも飽きないし、不自然じゃない。

なんでデビューしてないの?(1回目)

 

宣伝の多さも、ジュニアであそこまで個人のお仕事宣伝するグループある?

なんでデビューしてないの?(2回目)

 

気づけばなんでデビューしてないの?という気持ちが私の中で大きくなっていました。

 

デビュー組しか通ってきたことないし、

正直ジュニアはいつのまにか辞めてしまってたり、

メンバーが変わってたり、

それこそデビューするまでを自分が応援できるほど強くいられるのか?ってそういうことばかり考えていて。

 

けれど今年キンプリのデビューが決まった時に、キンプリ担の友達みてたらこっちまでうれしくなっちゃって。

 

好きな人の夢が叶う瞬間ってここまで人の心動かすんだなって。

その時、自分が好きな人達Snow Manの夢であるデビューが叶う瞬間を私はみてみたい、と心から強く思ってしまいました。

 

ここまで来たらいつから彼らを好きとか関係ない、もう好きになっちゃったものはしょうがない。

 

正直なんでデビューしてないの?って言葉を口にするのが少し不安ではあったけれど、彼らが絶対デビューすると言ってくれた以上、私は彼らの夢を応援すると決めました。

彼らなら絶対に叶えてくれると信じているし、信じたい…!

 

私こんなに重い文章書くっけ?ってくらいスノに対しては激重な人間なんですけど、

まあスノドリも激重ソングだからお互い様ということにしておく。

 

ということで長々と失礼いたしました…

 

語彙力つけたい。泣